授業内容によっては、もっと時間を延長したり、区切りよく時間を切ったりできた方が子どもたちの深い学びにつながります。そのように柔軟に授業時間を調整できるように、必要なとき以外はノーチャイムを採用しています。またチャイムに頼らずに子ども自身がきちんと時間を意識して行動できるようになります。